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ウランバートル市内を走るバスとトロリーバス。
今や動く広告となっている。
外国製品も英語表記も珍しくはない。

とはいえキリル文字表記も残っている。
「ペプソデント」という名の歯磨き。

これもキリル文字だが、英語そのままのつづりではなく、
KROUZ・APと発音をなぞった表記がユニーク。

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