神戸めずらしもの10

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錨山と市章山
(中央区)
夜になると光ります
なんと神戸市内にはアルプスまであるのです。通称「須磨アルプス」
(須磨区)
険しい稜線を登山者が行き来します
登山道沿いに生える松には、こんな傷が残る物もあります。戦時中に松ヤニを採取したのだとか
(北区)
これはたぶん自然の造型
(北区)
しかしどうすればこんなにねじれてしまうのか……
(北区)
幹の真ん中に穴が空いています
(東灘区)
これは公園などでたまに見ますね。成長して支えの横木を巻き込んでしまったものです
(東灘区)
とおせんぼの木
(東灘区)
かわして通れば、奥でもまたとおせんぼ
それを思えば、この木はまだ控えめです
(東灘区)
使われなくなった歩道橋に、木が生えていました
(灘区)
フェンスにからまっていた蔓木を切ったものの、食い込んだ部分までは取りきれなかったようで……
(東灘区)
なんとなくウエスタンなアパート
(中央区)
見た目だけはかずら橋
(中央区)
通称「軍艦ホテル」。廃虚となっても山上に堂々とそびえています
(灘区)

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