神戸めずらしもの19

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	航空写真を見ていて発見した、山中の"謎の池"。 そこへ至る道も無いので、冬を待ってからやぶをかき分け、たどり着きました (東灘区)
	上に登れば周囲三国を見渡せるという、三国岩 (灘区)
	小さな池に見えますが、穂高湖と名付けられています。 六甲の中にある、小さな信州 (灘区)
	上の写真でも雪が見られますが、六甲でもたまにはこれくらいの積雪はあります (灘区)
	(北区)
	猪の足湯、それは六甲の山奥深くに人知れずあるという…… (北区)
	のどかな山の茶屋の店先、主人が揺り椅子でくつろいでいます (中央区)
	と思ったら……
	ある登山道の入り口 (東灘区)
	幹がふくれた奇妙な木を見かけました (灘区)
	これは市街地の公園で。 木が柵に腰掛けています (灘区)
	別の公園では、伐採された枝がネットをつかんだまま離しません (灘区)
	こちらはある学校のグラウンドに張られたネット (中央区)
	高く逃げたヘチマとひょうたん、もう誰も届かない……
	ただの農道のようですが、じつは戦時中まで鉄道が通っていた跡なのです (北区)
	かつての国鉄有馬線、しかし今はもう「ありません」
	当時の物か、枕木が残っていました
	細長い土地は使いにくいのでしょうか。市街地でも意外と空き地のまま残されています
	あえて取り壊す必要もない橋の跡なども、当時のままに