変わるデザイン
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うなぎ弁当1 |
東京駅 | 横にハシ入れの付いたボール紙のフタ、 |
うなぎ弁当2 |
東京駅 | 基本的な形は変わらないが、 |
うなぎ弁当3 |
東京駅 | デザインは刻々変わってゆく |
祭ずし1 |
岡山駅 | |
祭ずし2 |
岡山駅 | 岡山の有名人「ももたろう」が看板となったが、 |
祭ずし3 |
岡山駅 | |
祭ずし4 |
岡山駅 | 高級感の演出に路線変更 |
かしわめし1 |
折尾駅 | |
かしわめし2 |
折尾駅 | |
かしわめし3 |
折尾駅 | 折尾を中心とした地図が描かれるようになった |
かしわめし4 |
折尾駅 | 製鉄所がスペースワールドに変わった |
かしわめし5 |
枝光駅 | そして値段も変わった |
鳥めし1 |
高崎駅 | |
鳥めし2 |
高崎駅 | デザインがむしろ古くなった。復刻デザインかもしれない |
鳥めし3 |
前橋駅 | 包装紙からボール箱に変わったが、デザインはレトロなまま |
神戸の味1 |
新神戸駅 | 当時のキャッチフレーズは「一枚のキップから」 |
神戸の味2 |
新神戸駅 | 「いい日旅立ち」の時代 |
神戸の味3 |
新神戸駅 | 「ポートピア81」開催の頃。裏面には会場地図が印刷されていた |
幕の内4 |
新神戸駅 | 博覧会は終わったが、依然博覧会場が描かれている |
大江戸べんとう1 |
東京駅 | デザインは変わらないが、書き込まれたキャッチフレーズが時代ごとに変化する |
大江戸べんとう2 |
東京駅 | 「一枚のキップから」 |
大江戸べんとう3 |
東京駅 | 「いい日旅立ち」 |
大江戸べんとう4 |
東京駅 | 「エキゾチックジャパン」 |
御弁当1 |
近江今津駅 | 国鉄時代の包装紙 |
御弁当2 |
近江今津駅 | そしてJR時代の包装紙。これもデザインはまったく変化せず |
ねぶたはねと1 |
青森駅 | |
ねぶたはねと2 |
青森駅 | 絵がそのまま写真に変わった |
筑摩野1 |
松本駅 | 四季ごとに変わる包装紙。これは春のデザイン |
筑摩野2 |
松本駅 | 夏 |
筑摩野3 |
松本駅 | 秋 |
筑摩野4 |
松本駅 | そして冬 |
あなごめし1 |
宮島口駅 | コレクターにとって嬉しい、各時代の復刻包装紙。これは明治34年の創業当時から使用されたもの |
穴子飯2 |
宮島口駅 | 大正11年にかけて使用されたもの |
穴子飯3 |
宮島口駅 | 大正11年9月。物価が高騰した時代で、貯金への呼びかけが印刷されている |
穴子飯4 |
宮島口駅 | 大正11年12月。鉄道局からの案内のほか、広告も載るようになった |
穴子飯5 |
宮島口駅 | 大正12年2月 |
穴子飯6 |
宮島口駅 | 大正12年6月 |
穴子飯7 |
宮島口駅 | 昭和初期。四色刷りになった。また広告もなくなり、絵が映える |
穴子飯8 |
宮島口駅 | 昭和11年4月11日 |
穴子飯9 |
宮島口駅 | 昭和11年7月30日。管轄が門司鉄道局から広島鉄道局に変わっている |