神戸めずらしもの14

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	「１」で紹介した超薄型ホーム、今では新しいホームが両側に作られ、使われなくなりました (中央区)
	「４」で紹介した動かない可動橋、最近マメに動いているようです (中央区)
	なぜかと思えば、「13」で紹介の水陸両用バスが突進、
	開いた橋の間をくぐり抜けて行きました
	「10」で紹介の錨山のイカリマーク、間近で見るとこんな感じです。 最近、電球からエコでカラフルな光源に変わりました (中央区)
	横から見てもなんとかイカリとわかりますね
	「３」で紹介したマネキン作業員、今は二代目ががんばってます (兵庫区)
	「６」で紹介した医学書専門店の骨格標本、いつの間にか職場恋愛をしていたとは(笑) (兵庫区)
	そして夏のデート現場を激写(笑)
	その形を活かして逆さにハンガーが描かれた橋脚が、駅の正面に立ちはだかります (東灘区)
	しかし歩道の真ん中に突っ立った橋脚というのは、ただジャマなだけ…… (中央区)
	これなんて完全に歩道をふさいでいます。車道を歩けとでも？ (中央区)
	シャッターの降りたガレージが両側に続く、ちょっと無気味な雰囲気の小道 (灘区)
	夕闇の中で、ネコの目が光る……
	ほんとにこわいのは、この通行止めです (東灘区)
	不発弾処理のための封鎖でした
	数日前に見に行ったところ、爆弾の周囲は土嚢に囲われていました
	なぜか身軽な電信柱。夜になると歩き出しそう…… (須磨区)
	「変質者に注意」といった直接的警告では、観光地の印象を悪くしてしまいます。 その点、ユーモアでぼかしたこの表現はなかなか面白い (北区)