広川慎一のペンネームから、
 シンイチはかつて近所でヒロさんと呼ばれていました。
 この書斎パビリオンでは、シンイチがこれまでに執筆した
 児童小説や童話を紹介します。

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緑の空(1991年3月校了、長篇児童小説)    2000/04/11upload
  幻想世界にあこがれ、それを壊しかねない現実世界に不安を抱く少年、隆史。
  隆史は偶然出会った少女と共に、幻想世界を抱きつつ四季を過ごすが……。
星の弦(1992年1月校了、長篇児童小説)    2000/02/01upload
  転校生のぼくは、ある秋の夜に音を立てる不思議な流れ星を目撃する。
  その謎をきっかけに、集まり、親しくなる仲間。そしてぼくらは一緒に月食の夜を過ごす。
星の響き(1994年3月校了、長篇児童小説)    2000/02/11upload
  去年以来の星仲間の活動が、最近マンネリでおれは気に入らない。
  だが仲間の一人の引っ越しを前に、みんなの深い目標を知る。もう一人の視点から見た、星仲間のその後。
星のきざし(1995年11月校了、長篇児童小説)    2000/02/21upload
  卒業と引っ越しを機会に、ぼくはこの町へ来たばかりの頃を、そして仲間を得た日の事を思い返す。
  やはり転校生だったぼく。少しずつ、親しくなった仲間。三人目の回想による、星仲間の以前の話。
ひと夏の少年(1992年6月校了、中編児童小説)    1999/10/23upload
  中学生生活になじみきれないわたしは、小学生時代を懐かしみながら、夏休みにラジオ体操に通う。
  そこで知り合った男の子との交流の中、中学生の「わたし」はひと時、小学生の頃の「ボク」に立ち返る。
陽光の虹 月光の虹(1992年12月校了、長篇児童小説)    2000/10/01upload
  単なるクラスメイトだった二人が、ふとしたきっかけからおたがいを意識し始める。
  虹という共通の夢を抱き、感情を高め合うが、やがてその思いにもすれ違いが生じ……。
雪来れば(1992年12月校了、短編児童小説)    1999/12/11upload
  兄妹の短編集その一。勇太中学一年、萠小学一年の冬。
  初雪の日の、兄と妹それぞれの雪への想い。
クリスマス壊れて(1992年12月校了、短編児童小説)    1999/12/11upload
  兄妹の短編集その二。勇太中学三年、萠小学三年の冬。
  サンタクロースの真実を妹に隠し続ける両親に、反発する勇太。そしてクリスマスの夜……。
手の中のテントウムシ(1992年12月校了、短編児童小説)    1999/12/11upload
  兄妹の短編集その三。勇太小学六年、萠幼稚園年長の春。
  テントウムシの大好きな萠。だがほかの虫を食べるのだと兄に言われショックを受ける。
あたりまえはヒジョウシキ(1992年12月校了、短編児童小説)    1999/12/11upload
  兄妹の短編集その四。勇太中学一年、萠小学一年の梅雨。
  子どもの「あたりまえ」を、なんで大人はわかってくれないの? 小さな萠の小さな反発。
0番ホームから(1992年12月校了、短編児童小説)    1999/12/11upload
  兄妹の短編集その五。勇太大学一年、萠中学一年の夏。
  家族から、自分から、距離を置き始めた妹。勇太は旅の中で、幼かった頃の妹を思い返す。
風のゆくえ(1993年5月校了、短編児童小説)    2000/09/01upload
  夏がめぐるたび、思い出すあの夏。生まれて初めて意識した別れ。
  あの日風に飛ばされた帽子は、今もどこかの空を舞っている気がする。
(1993年6月校了、短編児童小説)    1999/10/23upload
  満開の桜の木の下に現れた、どこか懐かしい男の子。
  それは幼い頃に恵利香が夢見た、決して会う事の出来ない兄の姿なのだろうか。
草木のささやき(1993年12月校了、長篇児童小説)    1999/11/02upload
  放課後ごとにうしろめたい帰宅部の僕は、同じような仲間を集め、ひそかに植物の保護活動を始める。
  最初はその活動に自信も持つが、次第に周囲とのズレから孤立感がつのり、やがては仲間同士でも……。
ぼくはおとうと(1993年12月校了、短編童話)    1999/10/23upload
  いつもおねえちゃんに負けてばかりいるぼくが、海で貝拾いの競争を自分から言い出す。
  今度もやっぱり負けてしまったけれど、帰りの列車の中、子どもの歯が取れた時に思ったのは……。
メッセージ(1996年1月校了、短編児童小説)    1999/10/23upload
  知らない間にぼくの電子手帳に記されていた、謎のメッセージ。子どもに何かを隠しているらしい大人達。
  カン違いから不安と疑念が広がり、そして最後に、ぼくは太古から続く生命のメッセージを知る。
鮮やかに 涼やかに(1997年5月校了、長篇児童小説)    2000/06/01upload
  いつも他者への嫌悪と反感を心の内につのらせている白井優は、祖父と共にモンゴルツアーに参加した。
  そこで出会った同名の少年、塚田優に反感を抱くが、彼もこの旅を通して自己変革を試みているのだと知り……。
はじめましてライバル(1997年8月校了、短篇児童小説)    2000/11/11upload
  シリーズ「三原色プリズム」第1話。
  みどり、あおい、あかね、個性的な三人がコンビを組んで、クラスの事件を解決する。
それぞれにきらめきが(1997年9月校了、短篇児童小説)    2000/12/10upload
  「三原色プリズム」第2話。
  教室では無神経で幼稚な男子達だけど、この日の放課後だけは、ちょっと違っていた。
秘密は取りあつかい注意(1997年10月校了、短篇児童小説)    2001/01/12upload
  「三原色プリズム」第3話。
  秘密を秘密にしていた事から、グループ「プリズム」に分裂の危機が?
遠足おべんと同好会(1998年5月校了、短篇児童小説)    2001/02/21upload
  「三原色プリズム」第4話。
  遠足の日、お弁当の時間、三人組はそれぞれ気になる男の子と約束をしようと……。
トライアングルのまわりで(1999年7月校了、短篇児童小説)    2001/04/11upload
  「三原色プリズム」第5話。
  アカネに恋のライバル出現。その裏には花岡さんが? みどりの立てた計画は……。
オレンジ色の夏休み(1999年12月校了、短篇児童小説)    2001/05/21upload
  「三原色プリズム」第6話。
  夏休みのある日、みどりが出会った男の子は……。
夏の終わりの想いそれぞれ(2001年02月校了、短篇児童小説)    2001/07/20upload
  「三原色プリズム」第7話。
  みどり、あおい、そして長谷川も、それぞれに気掛かりを抱えながら夏を見送る……。
アブクみたいなモンダイばかり(2002年05月校了、短篇児童小説)    2002/08/11upload
  「三原色プリズム」第8話。
  小さな事を悩む長谷川にあきれながら、自分もまた小さな事で悩むみどり……。
合い言葉はいざキヨミズ(2004年12月校了、短篇児童小説)    2005/01/01upload
  「三原色プリズム」第9話。
  修学旅行で、クラスメイトの中の一人ではいたくないと、思いきった決意をするみどり。
うちのクラスは十年保証(2000年4月校了、中編児童小説)    00'07/21upload
  さっきまで教室にいたはずのクラスのみんなが、不意に異世界へ放り出されて……。
  あるテレビ番組に出演していた子ども達を登場人物とした、番外編の冒険ストーリー。
霜の羽根(2009年9月校了、短編児童小説)    2009/10/21upload
  ため息の窓辺に広がる霜の羽根、深呼吸の窓辺に広がる霜の羽根。そして、それぞれに映るいくつかの未来……。
  ある少女のリクエストにより書き上げた物語。本人の承諾を得て、名前は変更して掲載しています。
 ほかにも、サイクリング記録が テントパビリオン に、鉄道旅行記が ボックスシートパビリオン に、モンゴル旅行記が ゲルパビリオン にあります。

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